ビタミン ミネラル イライラ

イライラとビタミン群とミネラルの関係

こちらのページでは、女性のイライラの解消には?知って得するこんな栄養素でもご紹介した、イライラ解消の効果が期待できる栄養素を、さらに細かなビタミン群とミネラルの各種成分に絞って深掘りしていきたいと思います。

 

現代社会はストレス社会、ストレスを溜め込んでイライラしていると、周りの人からはよく、「カルシウム不足?」 とか、「ビタミンCが足りないから」 などという突っ込みが入ります。それほどイライラとカルシウム、つまりミネラルとビタミン群の関係は多くの方に認知されている関係性だということが分かります。

 

ミネラル、ビタミン不足の女性

確かに、血中のカルシウムの濃度が低下すると、神経や感情のコントロールが乱れて、イライラの原因となる可能性はありますが、ただ、血中のカルシウムは一定に保たれるという身体の機能がありますので、本当の意味でのカルシウム不足などということは、現代の日本社会ではちょっと考えにくい状況ではあります(数週間カルシウムを全く摂取しないということは現代日本では考えにくいという意味で)。

 

けれど、カルシウム不足は血中カルシウム濃度の低下だけをケアすればいいというものではありません。カルシウムなどのミネラル、そしてビタミン類というものは、トリプトファンをセロトニンに変換するためには必要な成分なのです。

 

セロトニンとトリプトファンについては、当サイトのこちらのページでもご紹介しています。
イライラに効果的!? セロトニンを促すトリプトファンのサプリ!

 

セロトニンは、私たち人間の躁 (そう) と鬱 (うつ) に影響を及ぼすドーパミンやノルアドレナリンのバランスを整えるのにはなくてはならない神経伝達物質です。そんな重要な役割を担っているセロトニンが、ミネラルやビタミン類の不足によってうまく機能できなくなると、イライラを引き起こす原因の一つにもなりかねません。

 

日ごろのイライラを気にかけている方で、栄養バランスのとれた食習慣に自信が持てない方は、ぜひ次のミネラル・ビタミン類の摂取を心がけてみてください。

 

ビタミンB群

精神のビタミンとも称されるビタミンB群は、不足するとイライラがつのったり、ストレスが溜まったり、協調性がなくなったりと、いいことは何もありません。

ビタミンB1・・・豚肉、胚芽米、玄米 など
ビタミンB2・・・レバー、うなぎ、卵、カキ など
ビタミンB12・・・チーズ、牛乳、レバー など

 

ビタミンC

ストレスが多いと体内のビタミンCは大量に消費され、それゆえビタミンCが不足するとストレスを抱えやすくなると言われています。

ビタミンC・・・かんきつ類、生野菜 など

 

カルシウム

血中のカルシウムイオンは、興奮や緊張などの刺激に神経が過敏に反応するのを和らげる効果があると考えられています。

カルシウム・・・牛乳、乳製品、チーズ など

 

マグネシウム

マグネシウムの不足は、イライラ、うつ、集中力の低下、不安感などを引き起こすと考えられています。

マグネシウム・・・貝類、海藻類、豆製品、ナッツ類 など

 

マンガン

愛情ミネラルとも呼ばれるマンガンは、子供に対する愛情に影響を及ぼすと言われています。

マンガン・・・小麦胚芽、ソバ、玄米、緑黄色野菜 など

 

亜鉛

亜鉛の不足は感情を不安定にする原因の一つでもあります。

亜鉛・・・カキ、ナッツ類、うなぎ、レバー など

 

 

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