生理前 何もできない

生理前、何もできないのはかなり重度のPMS?

チェックシート

 

生理前に何もできないくらいのイライラに見舞われる方は、これは立派なPMSという病気である可能性が高いので、すぐに婦人科のお医者さんを受診するのが一番確実な対処方法になるのですが、

 

それでもまだお医者さんを受診するのをためらっている方も少なくないかもしれません。

 

仕事で医者へ行く時間がどうしても取れない方や、婦人科を受診すること自体に敷居の高さを感じている方など、生理前のこの時期たけ我慢していれば・・・

 

そう考えている方も多くいらっしゃることでしょう。

 

しかし、そのような我慢は、仕事にしても何にしても明らかにパフォーマンスが落ちてしまって、大きなトラブルや失敗につながる恐れも大いにあります。

 

本来ならお医者さんでの適切な治療が必要なのですが、どうしてもまだお医者さんを受診する気がないという方は、次のチェック項目を一度試してみてはいかがでしょう?

 

チェック項目に該当する方は、まずはその改善方法を試してみる。それでもダメなら医者へ行く。

 

そしてまったく該当項目がないという方は、それこそすぐにお医者さんへ直行することを強くおすすめします。

食事の偏りはありませんか?

栄養バランスのとれた食事

 

栄養バランスの良い食習慣というのは健康の基本となる大切な習慣です。

 

女性ホルモンの分泌バランスが乱れやすい方は、その改善効果が期待できる栄養素の入った食品を普段から摂取する習慣を持つことで、生理前の諸症状を緩和する効果も期待できます。

 

よく、イソフラボンは女性ホルモンのバランスの乱れに効果的に作用するといった記述を見かけますが、それはそれで正しい側面もあるのですが、イソフラボンに限らず、栄養素というものはお互いが影響し合って作用する側面も重要になってきますので、「何かに良い」とされる食品を集中的に摂取するより、それらを含めた栄養バランスの良い食習慣を心がけることこそが、長い目で見た女性ホルモン対策としては有効であるといえるでしょう。

運動習慣はありますか?

ランニングをする女性

 

仕事や家事で忙しい女性なら、運動をする時間なんてないというのが現実かと思いますが、生活習慣に運動を取り入れることは、実はとても大切なことなのです。

 

特に生理前の不調でお悩みの方は、常日頃から交感神経が優位の状態が多いと思いますので、定期的に有酸素運動を取り入れることで、副交感神経を呼び戻す習慣をつけることも大切になってくるでしょう。

 

また、どうしても有酸素運動をする時間がないという方なら、通勤に使う最寄りの駅を週に2日は一駅だけ歩いてみる。買い物は車や自転車は使わずに、週に2日は歩いてみるなど、日常生活の中にも、有酸素運動を取り入れる機会は意外と多くあるものです。

夜にしっかり眠っていますか?

質の高い睡眠

 

夜にしっかりと眠れなくて、常日頃から睡眠不足気味の女性は、女性ホルモンの分泌が乱れてしまうこともあります。

 

女性ホルモンの分泌は脳の視床下部という場所がコントロールしていますが、睡眠不足は視床下部の正常な機能に悪影響を与えてしまいます。

 

しかし、睡眠時間が足りているという方も安心はできません。睡眠で一番重要なのは「睡眠の質」なので、いくら睡眠時間が足りていても、質の低い睡眠の割合が多い人は、やはり女性ホルモンの分泌を乱してしまう可能性が高いのです。

 

では、質の高い睡眠を得るにはどのような対策が必要になってくるのでしょう?

 

一番大切なのは、寝る前に交感神経を刺激しないこと。

 

寝る直前までスマートフォンやパソコン、ゲームなどの電子機器を操作していると交感神経はいつまでも活発になったままです。

 

交感神経が活発なままだと、たとえ眠りに入ったとしてもそれは浅い眠り。つまり質の低い睡眠になってしまいます。

 

その他に、交感神経を刺激してしまう代表的な行動には次のようなものがあります。

  • ニコチン、カフェインの摂取
  • 過度なアルコール摂取(就寝3〜4時間前の適度なアルコールは、逆に副交感神経を刺激して質の良い睡眠へといざなってくれます)
  • 明るい部屋での就寝
  • 夜遅い時間の食事、激しい運動

 

これとは逆に、夕方から夜にかけて(寝る1〜2時間前)副交感神経を活発にしてあげると、体がリラックスモードへと傾いていき、質の高い睡眠が得られやすくなります。

 

副交感神経を活発にする行動には次のようなものがあります。

  • 入浴(ぬるめのお湯で15〜20分)
  • お風呂上がりのストレッチ

血の巡りは良いですか?

血の巡りが悪い、つまり血行不良が慢性的なものになると、脳への血液供給も滞りがちになって、脳がだんだん疲れてきます。

 

さきほど、女性ホルモンの分泌は脳の視床下部という場所がコントロールしていると言いましたが、脳が疲れてくると、またしてもこの視床下部の正常な機能に悪影響を与えてしまい、女性ホルモンの分泌バランスを乱してしまうことになるのです。

 

血行を良くする方法には色んなものがありますが、基本として押さえておきたいのは、栄養バランスの取れた食習慣と運動習慣、そして質の良い睡眠です。

 

これらのことはこの項ですでに説明してきたことばかりですが、やはり女性ホルモンの分泌バランスを整える生活習慣というものは、底辺では全てつながっているといえるでしょう。

ストレスをため込んではいませんか?

女性ホルモンを乱してしまう元凶の一つに「ストレス」があります。生理前の体の不調を回避するには、できるだけストレスをため込まないのが一番なのですが、現実にはなかなかそうもいきません。

 

しかし、先に挙げた生活習慣は、ストレスをため込まない体作りにも一役買ってくれる可能性は高いです。

 

偏った食生活と運動不足、そして質の低い睡眠。これらのことを続けていれば、ストレスが発散されるどころか、どんどん蓄積されていくというのは、火を見るよりも明らかではないでしょうか?

喫煙習慣はありますか?

生理前の体不調でお悩みなら、喫煙習慣はやはりNGということになります。

 


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